2010年10月19日火曜日

チャイナネットコメント:大前研一氏:日本は「知の衰退」した国に、日本が中国レアアースを低価格で輸入することはもうない

①大前研一氏:日本は「知の衰退」した国に

今の日本人は本を読まない?読む価値のある本がありません。そんなことも大前君は分かりませんか?権威ある経済学者が私の住所・氏名をコメント欄に書き込んでそのままにしますか?私は見てはいませんが。「彼の知こそ衰退している」と私は思っています。何処かで聞いたようなお話を書いたのでしょう。「日本には『バカ』が多い」と普通言いますか?失礼なことを言う人です。彼は「徴兵制を」と言う、かなりの右翼です。「素質を上げよ」ではなく「資質」です。「素質」は「生まれ付き備わっている性質、能力」ですから上がりようも上げようもありません。素質を上げても資質を上げても、人を受け容れることが出来ず、中傷するだけの情けない大前君に言われたくない言葉です。警告は私から大前研一に。3種とは「英語、金融、IT(情報技術)」?日本は英語を小学生からと言っています。中国語を小学生から学ばせると、英語と日本語の為に役立ちますが、英語を子供の時に入れてしまいますと、日本語能力が欠落します。私なら今「中国語を子供達に」と言います。IT技術などいつでも何処でも誰でも今日から安直に学べます。その程度のものです。金融で見せかけの利益を追い、富を得たと錯覚していた国々と人々は滅びます。実体のある金融を今必要としています。見せ掛けの経済など何の意味もありません。仮にそれで富める国家になったとしても、夢に過ぎません。目覚めると沈んで行く舟の乗組員、乗客となっています。「大前氏のこの一冊は日本の社会に対して、無常ながらも」ではなく「無情(非情)ながらも」です。常を使う「無常」は意味が違います。「無情」という意味は思いやりがないことですが、「無常」は、この世の一切のものは、絶えず生じ、滅び、変化して永遠不変のものは一切ないという意味です。日本語は本当に複雑です。本当は内緒でメールを書いて教えてあげたいのですが、メールを改竄されて送られますので、書くことが出来ません。頑張って下さい。少しのミスですから問題はありません。お互いに勉強しましょう。私はチャイナネットの記事を読んで、中国の歴史や、考え方、書くことを学んでいます。

「無常」と書いておきましたが、チャイナネットでもここでも「」が外してありました。
こちらは直しました。
いつも侵入しては自分達のコメントを書き直しています。


②日本が中国レアアースを低価格で輸入することはもうない

中国は自国の資源を安価で提供して来たのですから、今後は、中国の発展の為に使って下さい。「中国は長期にわたり、世界に低価格で大量のレアアースを提供してきた。中国はレアアース産業の発展をよく考えるときを迎えており、国内法や規則に基づき、レアアース産業に対して必要な管理と規制を行った。その主な目的は環境を保護し、持続可能な発展を実現するためだ。このようなやり方は中国の発展に対する責任だけでなく、世界の発展に対する責任でもある」・・「レアアースの輸出割当額は2万4281トン」と聞いて驚きました。しまいに地球の土も岩も先端技術の為に抉(えぐ)り取られて、おせんべいのようになってしまうのではないかと思いました。やはり科学の発達、産業の発展を人は望み続けるのでしょうか?なんだか私は考えただけで疲れてしまいます。私はもうお婆さんですからそう思うのかも知れませんが。富んだ国家は、貧しい国家と富を分かち合うことが大切です。資源には限界があります。あるからと言って取り続けると何が起こるか分かりません。特に海底資源の採掘は、脹らんだ風船の空気を抜くような感じがします。仮に全てを掘り尽くすのであれば、その掘った部分に何かを補填することを考えた方が良いのではないでしょうか?中国は教育に力を入れているとチャイナネットの記事で読みました。世界の科学者は、そうした研究をしているのでしょうか?そうした研究こそ、ノーベル科学省に相応しいと思います。おおはやりの分析の先にあるのは、虚無です。


今朝6時台にチャイナネットに私の名前でコメントが大量に書き込まれていました。
私はそれをギターの曲を聞くために開いた時に見つけましたので、「私ではない」と書いて置きました。
その後どうなっているかは、見ていません。
書き込んでいるのが、京都の社民党員と舛添要一の関係者であることは分かりました。
名前が分かりましたので、もう放って置くことにしました。
今も私が書くと、直ぐに何人もの名前でコメントが同じ記事に投稿されました。
私は明日から、自分ではないという書き込みはしません。
したいことがたくさんあって、そんなことに時間を使いたくありません。
私の書いたコメントは読めば分かります。
私の名前でコメントを書いているのは、社民党員と、太郎会に依頼された人達です。
そう思って読んで下さい。
「大前研一のコメント欄にも私の住所・氏名を書き込んだ」と、チャイナネットに書いてありました。
大前研一がそうしたいのでしょうから、そうすれば良いでしょう。
そういう人が書いた本のことが今日のチャイナネットの記事にありましたから、コメントを書きました。

0:28 2010/10/19火曜日