2010年10月23日土曜日

チャイナネットコメント:日艦隊青島寄港を断念 専門家「自衛隊の機能著しく拡大」、日本、釣魚島事件の映像公開で汚名返上できるのか

日艦隊青島寄港を断念 専門家「自衛隊の機能著しく拡大」

中、露、北朝を主な潜在的脅威にするのが日本の愚かなところです。どの国もあまりにも近くて、日本を囲んでいます。中国は広大で、シベリアほどの寒冷地でもなく、国土全部が砂漠だと言うわけでもなく、理想的な気候と風土の国です。私が思うには、鷹揚で愛すべき気性を持った人々の国です。清朝の頃から、多くの国々の侵略の的でした。170年間も何とか中国を我が国のものにしようと思って来たのに、失敗しています。中国は賠償金を払い続けるばかりで貰える時でさえ貰えないといった具合ですが、中国は中国を守り切りました。私は自衛隊なんか要らないと思っています。日本は丸裸の小さな島国です。しなければならないことは、海上自衛隊を増強することではありません。釣魚島のことで騒ぐことでもありません。平和を守る為の努力をすることです。「秩序の一層の安定化」というのは、どういうことでしょう?防衛省の言う秩序は誰が決めたものでしょう?組織があり、真の戦略がない、それが日本の防衛の致命傷です。なぜそうなってしまうかと言うと、国を愛しているのではなく、特定の人の利益の追求と、彼らが作る組織の現状維持に傾注するばかりだからで、頭脳はそういうところには集まらないのです。日本の防衛は防衛ではなく、お金と地位に対する個人的な執着の集合体です。明日の全容を見ない防衛は、防衛とは言えません。理念と信念がありません。交流し合うことで平和が維持されるのであればすべきです。防衛は戦争の為にあるのではなく、平和の為に?いえ、やはり武器は人を殺す道具です。


日本、釣魚島事件の映像公開で汚名返上できるのか

まともなビデオがあるなら、直ぐに公開してこうだったと見せれば、菅内閣もとやかく言われることもありませんでした。ここまでビデオ公開を伸ばしたのは、修正を加えたからだと思います。日本にはハリウッドで映像技術を学んだ人がたくさんいます。映像というものほど信用出来ないものはありません。どうにでも出来ます。編集すると言います。編集者もいます。映像は編集出来るものですし、するものです。この拿捕事件は、突出した者達の連係プレイの可能性があります。拿捕事件から中国と私に対するコメント欄での中傷が始まりました。それまでコメントを投稿していたのは、私だけでした。日本政府が仕組んだのではないと思っていますが、分かりません。何もしていないから船長を返したのでしょう。そうでなければ日本が返すはずがありません。日本政府は長期に「渡って」・・長期に「亘る」と書きます。「渡る」は移動を、「亘る」は範囲期間を表します。これと同じミスをするコメント投稿者がいます。チャイナネットの記事には翻訳によるものと、日本人が書いているなと思う記事があります。


今日も投稿しましたが、不正アクセスによってNTTとプロバイダー回線を切断されて投稿出来ません。
桜チャンネルがおかしなことをしていることが、ばれたのでしょう。
パソコンのIPアドレスが出ることを知ったのは、投稿したときです。
それを盗撮盗聴不正アクセスしていますから、右翼と社民党、自公政権は知っています。
私に投稿させないのは、桜チャンネルです。
金糸という男が桜チャンネルの掲示板に昨夜何を書き込んだか、毎日何を書き込んでいるか見ると、誰がチャイナネットにコメントを書いたか分かります。
私のコメントは拒否されていません。
IPアドレスも拒否されたことがありません。
昨日のコメントの記事も検索に載っていません。

何処でコメントを投稿しても見て下さる方はいますから、私はこういう形で投稿を続けます。
誰が私の投稿を妨害しているのかと言えば、自公政権と社民党です。
右翼とやくざをバックに言論弾圧を行っています。
「麻生太郎太郎会、福嶋瑞穂主催言論弾圧」です。

右翼は今日は二つ午前中に「名前」がコメントを書いています。
何かが昨夜あったようです。
チャイナネットには、「こういうコメントを書きましたが、投稿を妨害されました」というメールを昨日は送っています。
今日も送りました。

誰でも笑えるブログ

「米国の関節関与」
間接関与」です。
「国を飛んでみましょう」とも書いています。
国を飛んでどうするのでしょう?
「戦略的に利用する」」のは御勝手です・・・はあ?・
「ルーツがどこからのものなのか」
「ルーツはどこ(なの)か」

1:02 2010/10/23土曜日