2010年3月22日月曜日

弁護士は検察の友達・裁判官は政府の子分

 この記事から、冒頭陳述を弁護士が行わなかったという部分削除されています。
弁護士はこの記事を読んだと言っています。
誰が削除したかったのでしょう?

私に弁護士が手紙を送って来ました。
見ないで破って捨てました。
弁護士として認めていません。
弁護士に「何故冒頭陳述を行わなかったのか?」と聞きました。
弁護士は「冒頭陳述は、後から行うものだ」と言いました。
冒頭に行うから冒頭陳述です。
結局弁護士は冒頭陳述は後からも行いませんでした。

私は彼を雇っていません。
信頼は、私の立場を理解する所から始まります。
それを全く拒否した弁護士は私は要りません。
私に事件の詳細も、身上も全く聞いたことがありません。
私に拘留中から言ったことは、「精神病患者になれ」です。
「では、貴方は、精神病でもないのに、精神病患者になれるのですか?」
そんなになりたければ、どうぞ自分で精神病でも何でもなって下さい。
私は貴方が言っていたような癲癇の患者ではありません。

私は1月18日の面会を拒絶しました。

大 阪に行くのは、「死ね」「殺す」と2年前から書きこまれているから怖いので回数は減らしたい、今までの面会は何の足しにもならない、要らないものだったからです。
単なる脅しでした。
私が「起訴状を否認する」と言うと、「それでは一年もかかる」と言って、私が持って行った中傷記事や不正アクセス、兄弟宛の大阪地検からの非公式の信書、不正な紙質も書式も違っている押収品目録など多くの証拠品をコピーさえ取ってくれず、話を打ち切りました。
何の役にも立てる 事もなく、証拠の品は持ち帰り、泥棒がたくさん盗んで行きました。

私の兄弟が私の為に人に紹介してもらった弁護士です。
小沢一郎陸山会か らの手紙、証券会社からの手紙、市役所からの手紙は紛失するか、10日後に届くかなのに、警察検察弁護士の手紙だけはきちんと届きます。
(小沢一郎陸山会か らの手紙は出してなかったのです。)

次回が鳥居正宏の尋問、取調べ??どちらか知りませんが、裁判所からの非公式の書類が届 き、その後その書類が尋問から取り調べに変わり、住所のボールペンの文字が大きくなりました。
(この記事を書いた夜、泥棒を入れて盗んでしまいました。裁判関係者は、政府の意思で動いてもいいでしょうが、泥棒と一緒ではいけないのではないですか?)

尋問と取調べ何が違うのでしょう?
辞書で調べたら意味は同じです。
言い訳は私はしません。
私を刑務所に入れなければ警察・検察・裁判所・弁護士みんな逮捕です。
私は何もしていない犠牲者ですが、貴方達の様な気の毒な方々の為に犠牲になりましょうか?
弁護士が詩を書くな、記事を書くなと言っています。
これは言論弾圧 で、私は書く事で今まで死なずに済みました。

「記事を書かない事が、裁判の有利な条件」と弁護士が言えるのは、裁判官が同意しているからです。
社民党の私に対する名誉毀損記事を社民党に送り、人権蹂躙の抗議のメールをしたので、いろいろ言い訳をしたかったのでしょう が、私でさえこうして言い訳をしていません。
テーマへのトラックバックがexciteで外してありました。
18:50 2010/01/23 土曜日