鳥居正宏のときどきLOGOS
アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員の鳥 居正宏（本名ではない）
鳥居正宏と書いてあります。
偽名で党員証を作っています。
社民党はいいと言います。
しかし自民党共産党は絶対作られないと言います。
民主党の米子の議員事務所は、元社民党ですが、そこにいた後援会と思われる方は駄目だろうと言いました。
議員はその時いませんでした。
元はここに社民太郎と書いてありましたが、私のマイピクチュアの中と、記事に入れたものが何時の間にか鳥居正宏になっていました。
社民党以外に画像を取り替えたい組織はありません。
下は3月26日に投稿された脅迫の記事です。
私は2年間こうして訴える、刑務所に入れる、逮捕する、民事で訴えると言われ続けてきました。
今の記事は大人しい方です。
中傷する言葉の羅列で、長い記事で、そこに中傷コメントが並び、その記事を社民党の国会議員が受け取り、ジャーナリスト社民党サイトなどが国会議員に LINKしていますから、酷い個人情報保護法違反と中傷名誉毀損、脅迫を行い続けています。
民事で訴える事を書く人はいません。
訴えたかったら静に訴えます。
社民党の直接的な脅迫です。
社民党そのものが私をこうして脅迫して2年間私の人権を奪い、蹂躙し続けています。
これだけの記事でも、普通自分の所属する政党を辱めると考えるものです。
アムネスティー・インターナショナルによる脅迫人権侵害でもあります。
私は一度メールをしています。
名誉毀損事件は警察検察が静かに行う事が原則とされています。
被害が拡大するからです。
又、誣告罪になる事も考えられます。
コメント、記事は初め投稿されたものとは違っています。
いつもこういう状態です。
同じ人間が延々とコメントを書きます。
書いている最中にコメントを元に戻しました。
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名誉毀損事件の民事訴訟についてのご報告
鳥取県米子市在住の無職・独身の60歳の女が、約２年間にわたり、インターネット上で何千ヶ所にもわたって、私や社民党に対する事実無根の誹謗中傷を書き込み続けている名誉毀損事件について、すでにそ の刑事裁判は進行中で、2010年４月12日には、第一審の判決が出ます。
この、私や社民党に対する名誉毀損事件について、私は、民事でも慰謝料を請求する裁判を起こすべく、本日（2010年３月26日）午後から弁護士と 会って、約１時間にわたり、その戦略やいろいろな可能性について相談をしました。
その結果、民事訴訟を起こすタイミングは、現在進行中の刑事裁判が終結してからのほうが良いという結論に至りました。したがいまして、実際に民事裁 判を始めるのは、まだ先の事となります。これからも、民事で訴えを起こす準備のために弁護士と協議を重ねて参ります。
* 2010/03/26(金) 19:40:00|
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コメント
ダブルパンチですね
鳥居さん、こんばんは。
そうですか。民事は、刑事裁判が終わってから訴えを起こすのですね。そのほうが、被告に与えるダメージは大きいと思います。被告にしてみたら、刑事と民事 とで、２回も弁護士と契約を結ばなければならないうえに、刑事裁判が終わっても、そのあとの民事裁判が終わるまでの長期間、大阪まで通わなければならなく なるのですからね。
そのうえに被告は、刑事裁判の判決で罰金を払うか服役するかしたうえに、さらに民事裁判の判決で何百万円もの慰謝料を払わなければならなくなるの で、これは、かなりのダメージだと思いますよ。刑事と民事と、ダブルパンチ で懲らしめてやってください。
とりあえず、４月12日の大阪地裁での判決で、被告が有罪になった ら、祝杯をあげましょう！
* 2010/03/26(金) 20:35:24 |
* 毘沙門
そうなんです！
毘沙門さん
こんにちは。
鳥居です。
コメントをありがとうございます。
おっしゃる通り、民事での戦略は、ダブルパンチを狙っています。
この戦略だと、刑事裁判で被告人が上級審へ上訴すればするほど、民事裁判開始の時期は後ろへずれ込むので、それだけ被告人は長い期間裁判沙汰に振り 回されるし、経済的にも大きなダメージとなります。そのうえに、被告人が刑事裁判で負ければ負けるほど、民事裁判での裁判官に与える心証は悪化します。さ すが、弁護士を何十年もしてきた人の発想だなと感心しています。
刑事裁判で起訴された被告人が有罪になる確率は99.99％です。そろそろ祝杯をあげる準備をしましょうか（笑）。
* 2010/03/27(土) 10:15:27 |
* 鳥居正宏
証拠は
鳥居さん、こんばんは。
民事でも訴えるとのこと、応援してます。頑張ってください。
ところで、民事裁判での証拠は新たに集め直すのですか？それとも、刑事裁判で検察が裁判所へ提出した証拠を民事でも流用するのですか？
最近被告は、自分のブログ記事を削除して証拠の隠滅をはかっているので、刑事事件ですでに検察が裁判所へ提出した証拠を民事でも流用するほうが確実だと思 います。そのほうが、被告が刑事で有罪になれば、ほぼ自動的に民事でも有罪になると思うので、都合がいいと思いますよ。
* 2010/03/27(土) 17:38:06 |
* でんがなまんがな
そのつもりです
でんがなまんがな さん
こんばんは。
鳥居です。
毎度、いつもおおきに（笑）。
民事裁判の証拠については、まだ弁護士とは詳しく詰めていませんが、刑事裁判で検察が裁判所へ提出した証拠を流用するつもりです。そのような制度がありま すし、すでに検事さんへも協力をお願いしています。おっしゃる通り、刑事裁判で被告人の有罪が確定すれば、ほぼ自動的に民事裁判でも有罪になるだろうと思 います。刑事裁判は、仮に被告人が最高裁まで争ったとしても、年内には片付くだろうと弁護士と見通しをつけています。民事はそれからですね。
被告人は、いまさら自分のブログ記事を削除しても、後の祭りです。すでに確たる証拠は、検察庁と裁判所に山ほどあるのですから。
* 2010/03/27(土) 20:06:03 |
* 鳥居正宏
