「過去を忘れる者は過去を繰り返す」ジョージ・サンタヤナ
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日本とアメリカは天皇陛下を許しました。
しかし、今からでも戦争犯罪を問うべきです。
対象となる人はもういません。
罪の歴史を私達のものとしましょう。
日本は、過去を焼却削除してしまった為に、今日も分からず、今日に彷徨し、明日の道を見つけることが出来ず、更に森の奥に迷い込んでいます。
私達の心の内におそらく清算出来ないものが、知らず知らずの間に貯まってしまっているのでしょう。
日本人は、過去の亡霊に縛られて、解き放たれない民族です。
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驚くべき日本の非主流のメイク！
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腐ったお化粧、腐った日本の首相と婦人の俳優を招いてのお遊び、日本の若者は仕事に就けない、年金はどうなるか分からない、不安を抱えた国民とは別な場所に居る。この写真の子供は、自分を知りません。モーターショーが彼女達を呼んだとしたら、悲しいですね。馬鹿になるしかない日本の子供達、国会議員が犯罪を推奨している日本は、こうして彼女達のような傷口を次から次へと生産し、もっと腐っていくのです。太宰治の映画「人間失格」のホームページにモルヒネ礼賛か？と受け取られかねない記述があって驚きました。腐り過ぎています。
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堕落です。
堕落は、一瞬空想して満足するもので、足を漬けたら堕落ではなく、墜落死です。
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論理的に見る毒ギョーザ事件の捜査結果
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事件というものは、論理的に解決できるものではありません。証拠が「これとこれ」と言っても、それが証拠だと証拠付ける事は絶対に出来ません。注射器、袋、製造年月日、混入した場所・・今この記事を読んでみましたが、私が弁護士なら、これはいくらでも覆す事の出来る証拠だと思いました。
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まあ、中国にとって、この事件がどれほどの痛手だったかは、この事件に今日まで関心の無かった私から見ても想像出来ます。実際、私は海外の食品は殆ど買いません。この事件が最終的な引き金になった事も確かです。食品の輸出は、中国の貧困からの全国民救済にとって、大変重要です。
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こんな事にめげずに、良い食品、安全な食品を作って下さい。
少しずつ元の状態に戻していく事は、日本の食糧事情から考えても、有難いことですから。
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私はこの事件の全貌と、中国の今回の対応に関して想像は付きます。私が、今、この時間、こうしてパソコンの前でチャイナネットに投稿する為にメモ帳にコメントを書き込んでいます。それが犯罪だと言われて、私のPCを警察に押収されてしまえば、私をどうにでもする事が出来ます。
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中国は歴史のある素晴らしい国ですが、私と同じ立場に置かれる事が多かったと思っています。
日本は横暴な国家です。
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①2つのルートを通り、異なるコンテナで異なる港に到着。
同じ製造業者のものなのに、別々に毒が混入された可能性は低い。
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②日本ではとっくにこの農薬は使用されておらず、この農薬を入手し使用した可能性は低い
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③中国は2007年1月に有機リン系農薬の生産を停止したばかりで、問題のギョーザは10月に製造
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以上3点はどうにでも出来るものです。
日本で使ってない農薬など、薬品会社はいくらでもあるのですから、何処ででもいくらでも作ることが出来ます。 日本は７３１部隊の国で、文部省がBMI人体実験を現在も行っている国です。
「Factories of death」死の工場を書いたシェルダン・H・ハリスは
「自由への闘争で殉死した数千の中国人民に本書を捧げる」と書いています。
「丸太」と中国人の人体実験被害者の事を呼びました。
文部科学省BMI人体実験被害者の私達は「エサ」と呼ばれています。
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この事に堀江Livedoorは大きな役割を果たしました。
自民党から民主党に移った田村耕太郎、上杉隆などを通じて堀江問題はつきまとって来ましたが、今やっと止めたようです。
田村耕太郎は、「鳥井正宏のときどきLOGOS」に協力しています。
大阪日日新聞に自分の記事が掲載されたと書いています。
初めは２つだけでしたが、最近は凄い数になっています。
鳥井という男は居ません。
公判に来る男は、書く男とは別人です。
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こうした国が日本です。
中国を陥れることなど平気です。
農薬は何処ででも作ります。
私の家の窓に飾った花は、全部色んな薬を撒かれ、とうとう遺伝子に異変が起こり、厚い葉が薄くなってしまいました。
これを日本政府が行うのです。
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被害者の私を平気で公判にかけ、中国のNETの記事にまで付いて来て、名誉毀損罪で訴えられたと実名入りで書き込みます。
中国から届いたメールは削除して、政府がメールをいつも入れ替えます。
書いてある文章がおかしいので、直ぐにチャイナネットの方からのメールではない事が分かります。
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製造年月日は書き換えます。
起訴状に書いてある記事の投稿を書いたノートが家に返してありました。
直ぐに偽物だと分かりました。
大阪拘置所で拘留中の人達が行う方法で文章を写しかえます。
文字をなぞる為に、極端な筆圧を使いますので、触ると自分が書いたものではない事が分かります。
大阪地検が勝手に日付や創価学会と詐欺という文字を書き込み、好きなように書いていますが、私の文字は（下手なので）真似をさせないように出来ています。
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一つだけ私は発見した事があります。
SOUKAGAKKAI でしょ。
SAGAIでしょ、SAGIになります。
私の音声送信が始まって一ヶ月も経たない頃、「200万円振り込みます」という文字がATMに出て驚いて消しました。
貰っておけば良かった？なと、・・でも要りません。
山陰合同銀行に行ってお話はしてありますが、そのままです。
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鳥居がいつも書いている鷺（さぎ）の話というのを覚えていますか？
国民の前で、社民党は、どこまで考えのないことをするのでしょう？
桜花でしょ、赤あっか、あるか、あるもんかといった具合です。
分かりにくいでしょうが、面白い発見でした。
KKKもですか？
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とにかく日本政府と国会議員の怖さには驚いています。
あれだけ議員で死ぬ人が出るわけです。
殺されていると国民は思っているのに、まともな捜査なんかしていません。
私がお話していない国会議員は、何故不正アクセス、株不正売買の犯罪を知っていながら黙っているのでしょう？
恩恵に預かっているのだと、被害者は思います。
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この餃子事件に中国も黙っていません。
麻薬売買をした邦人の死刑を4月５日にと言って来たそうです。
その事件にもexciteにコメントを書いておきました。
下は餃子酒井に書いたコメントです。
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中国は4月5日にも麻薬密輸の罪で邦人に死刑執行の可能性があると日本政府に通告しました。ギョーザの話？？ギョーザは下手ですが、手作りの方が美味しいです。
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麻薬の問題を考えてみます。
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酒井法子は政府の宣伝を行って来ました。しかし、政府は麻薬患者を起用した事を国民に謝罪しませんし、野党もそれを問いません。日本の公安は監視していますので、逃亡場所を知っていたでしょう。証拠隠滅目的の逃亡ですから、重い罪を負わせなければならないのに、公判１回か2回で判決です。これが次の犯罪に繋がります。
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日本では覚醒剤中毒患者が拘置所に溢れています。
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一回目は「執行猶予だから」と皆言います。又、「自分が被害者だから、罪が軽い」と口にします。誰かをどうにかしたのではないからと言っているのは、裁判官であり、検事、弁護士です。しかし、その売買代金は、やくざの資金源、政治家の献金に変わる惧れがあり、国を腐らせます。
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何に対して重罪を科すかは、国によって違います。
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その事をとやかく言ってはいけません。決まっている法規は、その国では守りましょう。こうなる事を知った上（死刑覚悟の上）での犯行です。中国の麻薬に対する厳しい姿勢は、国と国民を犯罪から守る事を、国家の責任の最優先課題に掲げているのだと教えています。 麻薬はその使用自体よりも、使用による犯罪の頻発と拡大が怖いのです。
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これは私としても死刑を科したいと思います。
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酒井法子は中国のファンを裏切った人です。
抑止力（見せしめ）としての死刑ですが、ここで食い止められる犯罪の数を考えれば良い選択です。
23:59 2010/03/30火曜日
