2010年4月4日日曜日

真実が伝わらない仕組み

邦人記者、金銭目的で拉致か アフガン情報機関が捜査４月４日
カブールの共同通信は、アフガニスタンで行方不明になったジャーナリスト常岡浩介について、拉致の可能性あると伝えています。しかし、時事通信はどんなニュースも早いのに未だ伝えていません。今お昼の１２時です。共同通信のニュースには常岡浩までにLINKが貼ってあって、常岡浩介の介の部分がLINKから外れています。「金銭目的で拉致か」これは推測ですが、ある種の効果を狙った書き方です。この言葉で思考停止、誘導します。そのくらいのことはやるのが通信社です。句読点の打ち方や字は知らなくても、プロ集団ですから。
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下のモスクワの共同通信の記事にあるように、チェチェン共和国に向かう時も、同じように何者かに拘束されています。このニュースを更に興味深くするのが上杉隆のニュースの深層です。
常岡浩で検索すると、「ニュースの深層」に頻繁に出演しているのが分かります。常岡浩で検索すると上杉の番組にいき、常岡浩介ですと全く違った検索結果になっています。共同通信が故意に誘導したものだと考えます。
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「ニュースの深層」は、私のことを中傷し、私の記事の中に取り入れた人権侵害コメントを改竄し、「元夫」と夫が死ぬ前から書き込み、夫の死後そのコメントを削除、私のURL と名前を使ったコメントを投稿、住所氏名付きの個人情報保護法違反名誉毀損コメントを書き込む上杉隆が出演している番組です。上杉隆が出演している曜日に出ているようです。上杉隆は鳩山邦夫の元秘書で、田中角栄の元秘書が鳩山邦夫、田中角栄の側近が小沢一郎、戸井田徹の父親三郎は小沢一郎と行動を共にする仲でした。
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そこで其の動画を見ようとすると
これは非公開動画です。この動画を送信された場合は送信者の友達リクエストを受けて下さい。
と画面に表示されます。
見ることの出来ない動画を何故配信しているのでしょう？
私は見せる為にブログを書いているのに、ブログの記事が検索にありません。
詩を検索しても載っていません。
出せば検索TOPに載っているものとそうでないものがあります。
いくら払えば検索TOPに来るといった問題ではない検索に関しての話です。
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此処で動画を見ました。
声です、後は息遣い、どぎまぎした様子・・が見受けられます。
いつもですが・・・
上杉隆は言葉を知らない為に、いつも言葉を選べません。
常識的な言葉を遣うことが出来ません。
言い淀んで、人は脳の中にある言葉を選びます。
選んだ後の言葉は正しいのが普通です。
しかし、正しくない、余計おかしくなるという特徴がこの中傷専門ジャーナリストにはあります。
著書を読むと、何もかもすっかり分かります。
其の件に関して明確に指摘できますが、止めておきましょう。
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立花隆さんが上杉の週間朝日の記事の東京地検取調べに関する記事を叱責しました。
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立花隆さんが、田中角栄から国民を守りました。
勿論立花さんもああして本が出せる方です。
何処かの誰かに管理されているに決まっています。
私は詩の本を自費出版しようとしても妨害されています。
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真実は伝わらない仕組みが日本の腐った構造で、本を出版社が出すという事には国家の意思が働きます。
こんな事ですから、話も出来ない、読めない、書けない人間がTVをだめにし、出版社、新聞社、NETと無知による支配によって当然のようにばたばた倒れる火は近いでしょう。
火事になりますから、真実を報道して水をかけて下さい。
するとお互いに水掛け論になってしまいますね、これは国家と共に犯罪を行って来たからです。
こんなところにお金を注ぎ込む話を持ち出して来たのも彼らで、産経、J-cast、上杉ラインは怖いです。
原罪。。。。。。網は笑えますが・・・
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この常岡浩介が長崎放送出身だということも又面白い話です。
あれもこれも九州南部福岡長崎山口県で決まるくだらない国です。
この記事によって彼は早めに釈放されるでしょう。
今回は、NET世論によって中国叩きが行われずに済みました。
NET世論はありません、日本の出しているブログで、一般国民の書いているブログやコメントは殆どありません。
しかし、
岡田克也は、初めの会見で「世論が・・・」と言っています。世論に何時聞いたんだ？と思います。世論は岡田の「匙加減一つで動く」と口を滑らせ、世界に「日本に世論はない」事を知らせてしまいました。
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12/08 08:04 常岡さんを無事保護　チェチェン取材途上不明に 　

【モスクワ７日共同】グルジアの保安機関当局者は七日、取材のためロシア南部チェチェン共和国に向かった今年七月末以降、消息が懸念されていた元長崎放送記者でフリージャーナリストの常岡浩介さん（３２）＝長崎県島原市出身＝が「特殊作戦によりテロリストから解放された」と述べた。　常岡さんは十月末に長崎県島原市の実家に電話し「近く帰国する。盗聴の恐れがあると居場所を言わない。　　　　　　　
13:08 2010/04/04 月曜日　　　　　　　
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