公明党と最もパイプが太いという事は犯罪に最も近いという事です9
絵を描いていたら凄く美人が変な顔になってしまいました。美人と私は紙一重だなと思いました。夕方６時頃、松の剪定をしている母に夕食の支度が出来た事を知らせようと窓を開けると、大きな月が出ていましたが、貴方の街ではどうでしたか？満月に近いお月様でした。今 半袖の大きな赤いＴシャツを着ています。なんだかこれではもう寒くて、カーディガンやブラウスをかけなければ・・・・・私はＧＯＯ「返信」と ＢＩＧＬＯＢＥ「午後のデル」が何の知らせもなく突然非表示になった日からＢＬＯＧＺＩＮＥ「わかれ」を始めました。潰されないようにするために誰にも言 わずにいましたから、私の読者は私を見失ってしまったでしょう。わかれは又創価学会によって非表示にされていますが、新しい「わかれ」、「ニーナ」を始め ましたから、明日ＢＬＯＧＺＩＮＥＳＴＥＰを解約します。又削除されたり非表示になったりしたら、もっとたくさんのＢＬＯＧを作って、同じ記事をあちこち にいっぱい投稿します。
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ＪＵＧＥＭ「ｎｉ－ｎａ」も一緒に削除されました。詩とエッセイだけでした。２０回目の削除の日は詩が３０編載っていました。全てメール無しに突然意図 的に非表示にされています。その後で何が行われているかと言えば、今まで投稿もしなかったＧＯＯ政治に公明党国会議員が投稿しています。私がいれば不味い から非表示にしています。それも創価学会がクラッキングという犯罪によってです。警察への通報も自公の下では意味がありません。今後もこういう状態は続く でしょう。それは警察が腐敗し切っていて、創価学会との長年の癒着による犯罪の漏洩を恐れるからです。
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わたしの住んでいる米子では警察の前に創価学会が建っています。警察の方が後で建てられましたが、創価学会という宗教団体の違法性は公安の調査対象で あったということから考えても明らかです。警察を建設する際動くのが何処なのかは知りませんが、犯罪を取り締まらなければならない警察が、情報の全てを見 て下さいと言っているのと同じです。創価学会の盗撮盗聴はもう何十年も前からの事です。今は電波によるものです。銀行のＡＴＭを一日盗撮すればどうなるか 判りますでしょう？そういう事をしています。私のパスワードは全て知られています。家中の鍵も盗んで行きました。警察は何もしません。近所で窃盗がありましたが、犯人は捕まっていません。しかし私は知っています。何処に住んでいるかも知っています。創価学会ではその地区毎にアパートに人を住まわせ、盗みをしています。私のお金や物を いつも盗んでいく窃盗犯の住んでいる長屋には、公明党の太田昭弘のポスターが貼ってあります。そういうポスターが貼ってあるアパートなどがあったら其処に 住んでいる人物には気をつけなければなりません。私は札幌でも同じ目に合っていますが、窃盗犯はプロです。創価学会はそういう人間を集めて雇っています。 そのアパートの住人は時々入れ替わります。
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本当に公明党が「与党だ！」などということが今もこの国で罷り通っているのですから呆れてしまいます。公明党議員もよく「人間主義」などと言えるなと思い ます。犯罪者を逮捕されないようにするのが公明党議員の役目です。又それを与党に引き入れ、総理大臣が「公明党と最もパイプが太い」など笑い話にもなりま せん。それはどういうことかというと、私の家に毎日盗みに入る泥棒と一番近い総理と言うことになってしまうからです。自民党議員が創価学会の票を当てにす るということは、私の家に泥棒に入って、娘から貰ったバッグを盗んだ犯人や、クラッキングして株不正売買をしている犯罪者と最も近い国会議員で、「その犯 人の票が欲しいです」と言うのと同じです。総理が株不正売買の犯人と近かったら不味いでしょう。麻生さんは株関係の減税をと言っていますが、私は被害者で すから、「そうか、株不正売買の創価学会にかかる税金を下げてあげるんだ！」と思います。
おやすみなさい。
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２００８年１０月１４日火曜日０時１４分
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ＪＵＧＥＭ「ｎｉ－ｎａ」も一緒に削除されました。詩とエッセイだけでした。２０回目の削除の日は詩が３０編載っていました。全てメール無しに突然意図 的に非表示にされています。その後で何が行われているかと言えば、今まで投稿もしなかったＧＯＯ政治に公明党国会議員が投稿しています。私がいれば不味い から非表示にしています。それも創価学会がクラッキングという犯罪によってです。警察への通報も自公の下では意味がありません。今後もこういう状態は続く でしょう。それは警察が腐敗し切っていて、創価学会との長年の癒着による犯罪の漏洩を恐れるからです。
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わたしの住んでいる米子では警察の前に創価学会が建っています。警察の方が後で建てられましたが、創価学会という宗教団体の違法性は公安の調査対象で あったということから考えても明らかです。警察を建設する際動くのが何処なのかは知りませんが、犯罪を取り締まらなければならない警察が、情報の全てを見 て下さいと言っているのと同じです。創価学会の盗撮盗聴はもう何十年も前からの事です。今は電波によるものです。銀行のＡＴＭを一日盗撮すればどうなるか 判りますでしょう？そういう事をしています。私のパスワードは全て知られています。家中の鍵も盗んで行きました。警察は何もしません。近所で窃盗がありましたが、犯人は捕まっていません。しかし私は知っています。何処に住んでいるかも知っています。創価学会ではその地区毎にアパートに人を住まわせ、盗みをしています。私のお金や物を いつも盗んでいく窃盗犯の住んでいる長屋には、公明党の太田昭弘のポスターが貼ってあります。そういうポスターが貼ってあるアパートなどがあったら其処に 住んでいる人物には気をつけなければなりません。私は札幌でも同じ目に合っていますが、窃盗犯はプロです。創価学会はそういう人間を集めて雇っています。 そのアパートの住人は時々入れ替わります。
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本当に公明党が「与党だ！」などということが今もこの国で罷り通っているのですから呆れてしまいます。公明党議員もよく「人間主義」などと言えるなと思い ます。犯罪者を逮捕されないようにするのが公明党議員の役目です。又それを与党に引き入れ、総理大臣が「公明党と最もパイプが太い」など笑い話にもなりま せん。それはどういうことかというと、私の家に毎日盗みに入る泥棒と一番近い総理と言うことになってしまうからです。自民党議員が創価学会の票を当てにす るということは、私の家に泥棒に入って、娘から貰ったバッグを盗んだ犯人や、クラッキングして株不正売買をしている犯罪者と最も近い国会議員で、「その犯 人の票が欲しいです」と言うのと同じです。総理が株不正売買の犯人と近かったら不味いでしょう。麻生さんは株関係の減税をと言っていますが、私は被害者で すから、「そうか、株不正売買の創価学会にかかる税金を下げてあげるんだ！」と思います。
おやすみなさい。
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２００８年１０月１４日火曜日０時１４分
