2010年5月9日日曜日

米軍普天間飛行場移設異説

5月に政局という。
何ヶ月か前、Reuterで中曽根元首相の記事を読んだが、彼の言葉通りに政治日程が進んでいる。
中曽根氏の言葉に沿った政治が行われているとしたら、社民党から民主党あの政党この政党と、あちこちに出かけて税金を使うのは止めて欲しい。
無駄遣いである。

防衛を考える時、何処に飛行場を置けば良いかは、決まっている。
選ぶ余地のない問題である。
防衛に国民の税金を使う。
アメリカ軍に税金から援助をする。
国民の生命と国土を守ることが防衛の使命であるなら、最適な場所以外にそれを移す事は、国民の利益に反する。

社民党福島瑞穂は、「離党も覚悟」と他の与党を脅しながら、「離党は今は・・・」などとしょっちゅう言うことを変える。
「自然の冒涜・・」「自然破壊・・」とも言い、「海外に・・」などとも言う。

日本の政治に社民党は要らない。

政治とは、国を治め、運営して行くことである。
国を治めること
運営することには、
信念(正しいと信じ、堅固に守る自分の考え)と
理念(物事がどうあるべきかについての根本的な考え方)
が求められる。

社民党が出している数多くのブログを読めば、何もかも分かる。
信念も理念もない。
口を開け、呆れ果てるばかりである。

海外の環境破壊はどうでもいい、海外の自然は冒涜しても良いと、個人はどれだけ冒涜して二年間も恐喝脅迫をしても構わない、してもいないことをしたと言って、記事の改竄と、社民党民主党裁判所検事弁護士の共謀による窃盗家宅侵入による証拠にもならない証拠提出と公文書を送っては盗む、起訴状を3回も入れ替えるなど、個人の人権はいくらでも警察検察を使って侵害しても良い、裁判所と弁護士を使って刑事事件にもならない話と民事で訴える事など出来ない事件を自分達で作っておいて、私から金銭「000万円を奪い取る」と脅迫し続ける。
社民党は、すでに100万円と、保釈金150万円をありもしない事件で、二年間も5家族を拘束脅迫し、お金を奪っている。

私は何もしていないのに、私に対しては、「精神分裂病、きちがい、逮捕歴が何度もあって、前科一犯、器物損壊罪で送検され、起訴は免れた、養和病院に問い合わせたら、あの人と家族は皆きちがいと言っていると書いても良い」と社民党福島瑞穂は考える。

もう社民党に脅迫されて2年と3ヶ月 経った。

信念と理念は、社民党にはない。
社民党は偽名で党員証を作っても良いことになっていて、大阪地裁・大阪簡易裁判所・大阪府警・大阪地検もそれを良しとしている。
それも機関紙を発行する要員に対して偽名を使わせている。
政党にお金を納めて党員になり、党員が支払ったお金は、政治を行う為に政党が使う。
このお金は本名で納めなければならないし、党員証には本名を書かなければならない。
社民党は、偽名を許している。
政党としての社民党の組織犯罪である。

海外であるか、国内であるかは問題ではない。
自然破壊、自然の冒涜を言うのなら、「国民と国土を防衛するための基地は、日本に置くことは出来ない、与党にはならない」というのが、理念ある政党の選択すべき道である。

私が記事で書いた途端にインタビューでよく私の言葉を遣いますね、もう少し考えた方が良いでしょう、貴方の「自然への冒涜」という言葉は、「個人への冒涜」としか聞こえませんし、前にも「あなたと歩く道」の私の記事を削除して、その言葉を引用していますね。

防衛して何を守りたいのでしょう?
国民の命を奪っている日本、海外の信頼を損ねている日本。

守らなければならない国民と国土を自らの手で、握り潰し、壊し尽くしている国に、防衛するものはありません。

11:29 2010/05/09 日曜日
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Googleが出さないのか、日本政府が出さないのか、或いは両者が出さないのかは知りません。