2010年5月12日水曜日

個人情報を流す政党

社民党は、もともと最初に私の中傷を行い、すべての政党系中傷サイトの初めに大まかな私の個人情報を公開します。
知っているはずがないことを書き込むのは、養和病院、大阪地検が情報を流すからです。
被害者は、初めに被害届けを出します。
その後は警察、検察が捜査します。
その捜査内容を警官も検事も流してはいけません。
養和病院からの情報を社民党はたくさん流しました。
私の家族しか知らないことです。
家族も知らない情報を社民党は流し続けています。
私の住所氏名と、養和病院の関係を流すことが出来たのは、自民党元厚生労働大臣政務官戸井田徹だけです。
社民党は、戸井田徹のコメント欄にいつも私が精神分裂病だと書き込み、私に対する中傷記事のトラックバックを送っています。

いつも誰も知らない養和病院と警察大阪地検の情報を入れます。
私が元創価学会員だと鳥居と社民党は、昨日、あるブログを公開しています。
これは戸井田徹の関係するブログ、上杉隆が行った事と同じです。
私は創価学会の被害者ですが、創価学会員ではありません。
夫が私の発狂を苦に自殺したと書いてあります。
夫は殺されました。
首に絞めた痕があり、間違いなく他殺です。
その前に、上杉隆、戸井田徹の関係するブログは、「元夫」と書き込んで、殺された後、直ぐに削除しました。
私に送ったコメントも、不正アクセスして削除しています。

私は鳥居が掲載している個人情報保護法違反の中傷サイトに昨夜メールしました。
その会社では、管理していないと言っています。
「弁護士か、公的機関に言ったら良い」ということでした。
会社としては、そのサイトは違法サイトであるとの認識です。
ですから、そのようなアドバイスを頂きました。
鳥居は承認制でコメントを公開しています。
公開すべきではないコメントを故意に公開しています。
これは、鳥居が個人情報を公開しているのと同じです。
社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」が違法なサイトであると言うことをかなりのブログ会社が認識しています。
大阪地検と、大阪地裁、大阪簡易裁判所の認識は違います。
それはどうでもいいことです。
与党が力を持ち、それに沿って公判は行われましたし、今後も私は有罪でしょう。
しかし、私が名誉を毀損したことがないことは変えられません。
私は一度も調書に「はい、私がしました」と答えて、指印を捺したことはありません。
印鑑を持っていたのに、指印を強制的に捺させられています。
黙秘権の告知もない、調書を取りますとも言わずに、難波署は調書を取りました。
難波署の警官かどうかも、警察手帳も見せませんから分かりません。
警察の車も、検察の車も、公文書も一度も私に見せたことはありません。

起訴状にある6月7日の記事は、一分に三つ書くことは不可能で、その記事がどんなものであるかも見ていません。鳥居のコメントというのがあります。鳥居のコメントが中傷でなかったことは一度もありません。それをもしも私が書いたとしても、私が悪いということが出来るでしょうか?三つの題名は、私がつけるような題名ではなく、意味の通じないような変な題名がつけてあり、ブログが2008年6月10日夜か、それ以前になくなっているのに、私のプロバイダーからの未開封、開封済みの書類・手紙などを大阪地検は証拠にしてもいないのに二年経っても返さずに、何時私の「仮泊創価学会人体実験」が削除されたのか、ブログを作った本人の私にも分からないようにして公判は行われています。
判決の中に、証拠らしい証拠は全く明らかにされずに、公判は終わりました。
裁判官は、証拠Aの1などと二つの証拠を採用したと言いましたが、内容を一切言っていませんから、私には何が証拠だったのかも分かりません。
他の判決文を見ますと、そんな判決文はありません。
誰にでも分かるように書いてあります。
そのために捜査は行われ、調書を取り、公判を行います。
何一つ罪を犯したことのない私が被告だと言われて、20万円の罰金を科すためには、最低でも私が分かるような判決文にしなければなりません。
公判と言っている以上、そこにいる誰にも分からないような判決文は、判決文自体が、犯罪の一角を担っていることになります。

社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」は誰が読んでも、中傷専門サイトです。
毎日、私のことと、私の兄弟のこと、私の親の中傷ばかり書き込んでいます。
社民党が直轄しているサイトです。
そして、公判も何もかも、社民党が支持して行われている、社民党と私の裁判です。
社民党は中傷専門政党だとでも言いたいのでしょうか?
私が削除をお願いして来た記事は、鳥居のサイトよりもましですが、記事の削除をして下さいましたし、ブログそのものの凍結をして下さったブログ会社もあります。
中傷と、鳥居が行っている個人情報保護法違反ブログは、何処のブログ会社も削除しようとしません。
ブログ会社が政府に協力して、私を中傷しているということが出来ます。

9:37 2010/05/12 水曜日