2010年5月30日日曜日

福島罷免社民民主、私雨が好きなのね


福島瑞穂罷免と同時に
日本生命「山本」という名で3日間無言電話をかけさせている。

日本生命は、私の名を無断で使い、私に無断で生命保険の違法契約を殺された夫に結ばせ、夫殺害後、死体検案書を盗み、そこに書かれた「北大法医学部教授」的場光太郎という文字を「北大法医学部医師」的場光太郎に印刷し直し、夫や私の戸籍謄本、住民票、死体検案書を盗んだ。

日本生命は毎日政府が使っている泥棒を使い、違法契約、解約書類を盗ませて、その職務に当たった日本生命女外交員二人の名前を抹消した。大阪地検飯濱岳から、子供が夫の49日の為に来る日の昼、空港に出かける直前に速達が届いた。バス停で空港行きのバスを待っていると、日本生命が解約時に派遣した女外交員が車で通りがかり、「乗らないか?」と言った。私が断るとしばらくして、引き返して来て「乗らないか?」としつこく誘った。

日本生命が書類を盗ませたのはこの後である。もしその日本生命外交員の女の車に乗っていれば夫のように殺されたと思う。私に速達で大阪地検が書類を送る必要はない。子供が来る日に届くように書類を送り、殺してその書類を見て自殺したと、大阪地検と日本生命が組んで行ったことだと思っている。このことに関わったのが、上杉隆である。コメント欄を利用した脅迫であり、Livedoorの支えがあって出来たことである。
子供を飛行場に見送りに行って帰ると、母に「株不正売買と言っているのなら精神病院に入れろ」と飯濱岳から脅迫電話があった。その直前に上杉隆のブログにコメントが投稿され、投稿後電話をかけている。

鳩山邦夫元秘書「上杉隆」の協力によって、「検事が又替わって、大塚雄毅から飯濱岳になったとむつこのHNで書き込まれ、夫49日の後で上杉は削除した。
検事が6人替わる裁判などない。
犯罪裁判であるから皆一旦引き受けても、断っている。
私はメールアドレスを公表したことはない。
むつこの名前で2つのメールが届き、この、「検事が飯濱岳に替わった」という内容で届き、その後何度も日付や文章が変わっている。

この方法は、上杉隆や「平成海援隊DISCUSSION 」、戸井田徹、BenjaminFulford、永田町異聞などが私のコメントの日付や内容をしょっちゅう変え、中傷コメントを私のコメントに過去の日付で入れるのと同じ方法で、一度届いたメールを過去の日付で入れ替えるのである。
これはブログ会社、プロバイダーの協力があるから行えることである。

メールが偽者だと問題になった民主党の永田寿康さんを、この方法で、自民党民主党が協力して追い込んだのだと私は確信している。
その後永田さんに対して、創価学会による名誉毀損30万円請求もあり、これは民主自民公明創価学会がパターン化して行っているブログ会社、プロバイダー、NTT、司法、行政を使った国民の社会的抹殺であり、最終的に自殺や夫の様に心不全に見せかけて警察、国立大学法医学部協力の下に行っている肉体的殺害である。

永田さんは、自殺ではないし、夫は心不全で死んでいない、殺されている。
夫の場合は、社民党の「鳥居正宏のときどきLOGOS」が、夫殺害の日に「河童の捕獲」、夫の葬儀の日に「判決」、私のプロバイダー解約の時に「不用品の処分」という記事を書いている。
「破壊は一瞬」、「器物損壊罪で逮捕起訴は免れた」と書いていることと、私の現実が結び付いていて、私の家に侵入し、外部も毎日のように壊している。
ココログニュース、excit共同通信ニュース、戸井田徹、上杉隆、「鳥居正宏のときどきLOGOS」に出て来るコメントのHNは私や兄弟、死んだ夫、子供に関係のあるHNばかりである。
ココログニュースには、niftyが私のアドレスとHN、名前を使ってコメントを投稿している。
そのやり方も上杉のやり方、Livedoor協力の下でのコメント入れ替えと同じである。

NTTコミュニケーションズOCNは、この方法で、麻生政権が私のブログ削除に深く関わっていたという証拠になるOCNのブログ4つを削除した。
4つの内の2つは詩のブログ「ニーナ」である。
そこにあった詩は、大阪地検とOCNが協力して削除した。
私のパソコンを押収し、その中にあったそれらの詩を全部削除し、自宅から印刷物を大阪地検が盗ませた。
上杉隆はそれ以前、夫が殺される前に、戸井田徹が相互LINKを貼るCyberAgent「日々の雑感」と同じように「元夫」と何度も書き込み、夫が殺された後削除した。
鳩山邦夫は田中角栄元秘書であり、小沢一郎は私の住所氏名を掲示板に何度も書き込んでは削除して中傷を繰り返していたが、彼らは友人であり、戸井田の父親と小沢は又、田中派で重要な位置にあり、深いつながりを持っていた。

自民党旧田中派と 民主党旧田中派は今も同じ。
受け皿としての政党民主党を用意していたに過ぎない。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」に協力している大阪日日新聞は、民主党に津島派から移った田村耕太郎の会社である。
日本海新聞は格安新聞であるが、読むところのない新聞である。
田村耕太郎は、日本海新聞出身であり、今も顧問をしている。
田村は、私のパソコンの覗き見をしている。
自民・民主・民主党内の社会党=社民党であり、自民民主公明社民ははお芝居を演じ、金融関係の重要な法案可決に向けての審議、各政党内の動きを、普天間移設で隠した。
社民党はいつものように、沖縄県民の味方????のように振舞い、罷免、連立離脱と大騒ぎをして、国民に直結する大事な審議と決定を隠す手伝いをした。

「平和・軍縮の実現」の為の努力を今後も続けて行く?
社民党は平和と軍縮と口先で言いながら、与党になりたがる権力志向である。
何故平和・軍縮に逆行する民主党、国民新党と何故連立したのか?
社民党が行っている罷免のお芝居、辺野子移転反対など、沖縄基地関連でメディアの記事を埋めさせ、国民の目を金融関連から離している間に、亀井静香国民新党がどのように動いたか?
社民党は民主党がどうしたいか分かっていて、連立政権を組んでいる。
今更、何を格好付けるのか?
社民党の国民を騙す三流の方法も今回で終わりだろう。

2010年5月28日
福島大臣の罷免に抗議する(声明)
社会民主党
共同文書は、2006年に交わされた日米ロードマップを再確認
沖縄県内の辺野古地区に新たな基地
鹿児島県徳之島を訓練基地として使用の検討
①「沖縄県民と国民の連帯を断ち切る」
②「国民と政府の信頼関係を断ち切る」
③「日本政府とアメリカ政府との関係を損なう」

朝鮮学校への無償化運用で又市征治議員 
「可及的速やかに結論を出していただきたい。・・・」
この「可及的速やか」にという表現は「鳥居正宏のときどきLOGOS」と全く同じ表現である。
あのブログはそういった人間や、司法関係者が公判関係その他を書いて来た。
むつこというHNは、ときどき女が記事を書くが、その女である。
私の多くの記事改竄も行っている。
大阪地検が記事の改竄をして来たことは明らかなことで、私が持っているブログであり、私が書いているブログの改竄を知っているのは、私であり、他の誰も確信も確認もできるものではない。

ビデオは夫が殺された直後で、むつこの名で、地検検事の交替などを上杉隆がブログを提供して書き込み、私のHNでコメントが投稿されている頃のビデオである。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」の中傷記事コメントは、保坂展人がトラックバックを貰って、更に私の名誉を毀損し、 私の生活から何もかも奪うために社民党国会議員では、保坂が中心になって動いて来た。
保坂展人は戸井田徹と同じGoo政治にブログを持っていて、白川勝彦とは友人である。

自民、民主、社民、公明、国民新党 、創価学会は日本を世界に相手にされない国にした政党である。

政府は崩壊している、日本はもうこのまま終わる。
終わりにすべきであるとも考える。
「復讐」という記事がSo-netに加わっているが、私が書いたものではない。
「復讐」は自らの心の内にある。
自民民主公明社民創価学会は、勝手に自分に自分で復讐していなさい。
自分達がしていることも、自分達がして来たことも自分の身に降りかかっているようで
お気の毒に・・・


私は、雨が降ればいいなと思い、雨が今日も降っている、ただそんな感じ。
私、雨が好きなのね・・・

社民党ライターは何処(いずこ)に???

12:14 2010/05/30 日曜日

日本生命に関する文章が改竄されて、意味が分からないようにしてありました。
いつも検索に載せる前に、行っている方法で、私の公判が刑法、憲法に触れる犯罪裁判であり、日本生命外交員が夫の殺害に関係し、私に「離婚歴がある」と公判検事「??」が公文書を偽造し、私の指印を使用して読み上げたことと関係している。
他に夫の生命保険が日本生命にあって、そこに「妻」ということにして他の女の名で契約が結ばれていた可能性がある。
保険を受け取る為の書類は私の家から盗んで行った。
大阪地検は、夫の殺人と、夫の保険金受け取りに協力しているものと思う。

10:14 2010/05/31 月曜日