2010年5月10日月曜日

社民党直轄党員鳥居正宏は精神異常者は死ねと言う

鳥居正宏社民党直轄党員、アムネスティ会員、元ギリシア教(こんな宗教はない)http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-417.html#comment
ほんとうに、犯罪常習者や犯罪に手を染める精神異常者は、厄介なものですね。わが国の現在の法律では、精神異常者の犯罪については、ほとんど野放し状態ですよね。私の弁護士が言うように、早く死んで欲しいですね。
ホームレスになったと偽って生活保護を不正受給している女性については、内蔵助さんがその女性の居住地の役所へ連絡し、不正を告発されてはいかがでしょうか?

社民党直轄党員、アムネスティ会員、元ギリシア教(こんな宗教はない)鳥居正宏


これは私と私の家族を名誉毀損して、自分が名誉を毀損されたと言っている偽名鳥居正宏社民党員の書いたものです。
この文章はともかく、公判に来ている男と、書いている男女は違う人間です。 
この社民党が直接書き込んでいるブログは、大阪府警、大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所の協力で、二年近く私と家族に対して、恐喝脅迫を繰り返しています。

精神異常者と言います。
精神異常者とは?
私は自民党県幹事長養和病院に創価学会によって5ヶ月不正な措置入院をさせられています。
精神異常者と呼ばれなくてはならない人はいません。
社民党福島瑞穂、その他の社民党や自民党国会議員のブログを読めばよく分かります。

「精神異常者」と言ってしまいます。
「精神異常者」はいません。
精神病で分かっていることは何一つありません。
私は精神分裂病の妄想型だとこの社民党の機関紙を作っている男が書いています。
実際は違う人間が書いていますが、そういうことにしておきます。

精神分裂病という病名はあります。
しかし、なぜその病気になるのか、何が原因なのかが未だ分かりません。
他の精神病もそうです。
病気というものはそういうものです。
何一つ理由も分かっていません。
病気にかかってもその病気で死にません。
違う理由で死にます。

癌や、結核などは病気とはっきり分かります。
しかし、このBMI人体実験でもそうですが、脳の働きと、心の働きが異なっています。
心は脳にありませんし、心臓にあるわけでも、手足にあるはずもありません。
しかし、私が私である、「私の心」があるから、私であることができます。
心が何処にあるか分からない、脳をBMI人体実験によって支配され続けても、私は私であることを止めない。
文部科学省はそのことに気付き、多くの馬鹿げた研究をするBMI科学者達もそのことを知りました。

社民党の考え方は、
「精神が正常」だということは、弁護士と一緒に、「死ねば良い」という話をすることです。
それならば、精神が異常である方が良いでしょう。
むしろ異常であることを望みます。

精神病で入院している方々と半年近く過ごしましたが、一人も危険な人はいません。
措置入院で入院して来た方の中に、他害ということで入った方がいました。
確かに、一見怖いといった感じはありますし、問題も多少はあります。
私は怖いと思ったことも、問題だと感じたこともありません。
おそらく人はそういう感じ方をするだろうと思っただけです。
私にはとても優しくて、入院した時から彼は外泊を許されていましたから 、私の為に措置入院のプリントを持って来てくれました。
その他にもとても良くして頂きました。
人をこうだと決め付けてはいけません。
自分の言葉と心が相手の言葉と心を変えます。
自分次第で、人は変えることも変わることもあります。
私はいつもいい人の中で過ごしました。
それは、自分が相手にいつも気持ちよく接していたからです。

彼も精神分裂病だと言われたようです。
担当の医師「広江ゆう」は、私には病名の告知をしませんでしたが、彼には直ぐにしています。
理由は、私が医学の知識が多少あることを覗き見で知っているからです。
彼は精神分裂病でも精神異常者でもありません。
精神分裂病患者であったとしても、病名の告知は非常に大切なことです。
告知のない、快復はありません。

精神が異常であることは、罪ではありません。
精神が異常であるということ自体間違っています。
こういう言葉を平気で遣う人の気持ちを考えると、恐ろしくなります。
その心(ことば)を持つ人は「塊」でものを見ます。
既成概念と、固定観念の言葉を持ち、心がその言葉によって作り上げられています。
中傷や、名誉毀損を日常的に行う人の心(ことば)はそういったものです。

精神が正常を保てないことはあります。
そのことを「精神が異常です」、と言ってはいけません。
元に戻すことの出来るものは、薬ではありません。
薬は脳に働きかけて、副作用で更に症状が別の方向に向かい、外見が精神病と呼ばれるに相応しいものとなってしまいます。
入院患者を見ていますと、薬の副作用が病気の大半を占めていることが分かります。

社会生活を送れないだろうと思う人は一人いましたが、他は皆家で普通に暮らすことが出来ます。
仕事につけないと思われる人もいます。
しかし、どんなに重症な人であっても、「精神異常者」と、中傷しか出来ない社民党に言われる所以はありません。
それを死んでもらいたいと言います。
人は冒涜してよい、沖縄の自然だけは冒涜してはいけないというのが社民党です。

日本の精神病患者の入院日数は外国の何百倍も多いのです。
厚生労働相と精神病院、国と都道府県が、まともなことをしていないからです。
無駄遣いです。
国民健康保健の事をとやかく言う資格は彼らにも国にもありません。
精神病院は不正な保険料を請求し、措置費を請求しています。

このサイトは不正を行いながら、不正を告発?といつも言っています。
公判までに4回名前を変える被害者は、世界に一人もいません。
「鳥居正宏は実名であり、本名である」と書いた記事とコメントを公開したらいかがでしょう?
自民党と公明党の国会議員にもそうして貰って下さい。

精神というものは、科学では解明できません。
科学で研究という名の「人間漫画状態」で分析すればするほど、科学は精神と遠のきます。
科学に精神があったことことも、科学が人を救ったことも一度もありません。
科学は人類を滅亡する方向に向かっています。
これほど人が息をすることが苦しかった時代はありませんでした。
ゲノム、DNA、BMI、何もかも解明してみたところで、何一つ誰一人救うことはできません。
科学は、今人類を滅ぼそうとしています。

世界の科学者にお金を使わせてはいけません。
文部科学省でBMIの研究をしてはいけません。

人の解明が人を滅ぼします。

10:04 2010/05/10 月曜日