2010年5月29日土曜日

福島瑞穂罷免社民党解体

福島瑞穂罷免ニュースに沿って社民党と創価学会自民公明の脅迫はエスカレート、この二日電話の側に近づくと無言電話がかかった。私は社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」に脅迫されているから怖いのでもう二年電話に出ない。大阪地検・難波署から脅迫恐喝電話、無言電話がこの二年間、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」が刑事告発(告訴という)した2008年6月14日からかかっている。

福島瑞穂罷免の話でエスカレートし、昨日出かける時、狭い道にいつも家を壊したり泥棒に入っている建設作業員の住んでいる公明党創価学会長屋に向かった車が、自転車で通れない程左寄りに走って、私は自転車を道の外に止めて通り過ぎるのを待たなければならなかった。半年前までは、出かける度にその道を車が走り、猛スピードで轢かれるかと思うほど自転車の側を走っては、その長屋に入って行った。

「移設先に辺野古があるから認められない」と拒否、辞任も拒否、鳩山由紀夫は罷免した。
自然というのは世界にあり、地球は自然そのものである。
社民党というのは実に教養のない政党で、主義、思想などあるはずもない。
ここら辺は創価学会政党=公明党によく似ている。
権力に媚びる、力のある政党の側にいたい。
そっくりである。

辺野古は駄目?他ならいい、日本でなければいい?
沖縄でなければいい・・・

福島瑞穂と社民党は自然という意味が分かっていないようなので、教えてあげましょう。
福島瑞穂は私が使って来た言葉「いのち」を私と同じ平仮名で使ってポスターにしている。
「いのち」を最も粗末にする社民党に「いのち」という言葉を使われると、「いのち」が「いのち」の意味を失ってしまう。

自然は
「人為によらないでこの世に存在する、すべての物や現象。天地万物のことである」。
自然を破壊する?
自然は何処にでもある。
自然破壊を移設反対の理由にすることは出来ない。
「戦争反対、基地を設置することに反対」と言わなければならない。
何をしても、何を言っても、理屈というものが分からない政党が社民党である。
こういうところも創価学会政党公明党によく似ている。

民主党の現在の政権は、ただの田中角栄末裔政権である。
お金好き、保守的、パフォーマンス好き、芸能人スポーツ選手好き、土地好き、秘書が・・・
台湾系、右翼などが台頭し、過去の政権と全く変わりない。
福島党首を切ることは、社民党を切ることと同じで、直ぐにでも連立を解消すべきであるから、とやかく言わずに、もう解党まで進みなさい。

30日に全国幹事長会議と言うが、社民党は全国にある訳ではない。
何故、あれだけの議員が今も国会にいるのか不思議な程組織は縮小している。
長年弁護士をしているからと言って、預貯金額1億1400万円 は多過ぎる。
弁護士活動をしている人が、普通に貯金出来る額ではない。
徹底して調査するとなると、良心的な弁護士が儲けになるはずがない。
良心的ではない、検事と裁判官と共謀する弁護士しかいない、と私は思っている。

「鳥居正宏のときどきLOGOS」は公判に来る男が書いた記事ではない。
ライターの中には明らかに公判関係者がいる。

過去記事のライターは既に書いていない。
過去記事というのは、「記念すべき最初の記事」と書いてあるものとは違って、普通の人が書いている、穏やかなものの考え方をする人が書いたものである。
社民党のかつての党員が書いた記事を私の中傷に合わせてブログに入れたものと思われ、記事には一貫性が全くない。

もし過去記事を書いた人が生きていたのなら、その記事を二年間もの中傷恐喝脅迫や、何もしていない私を犯罪者にする為に使って欲しくないと言われ、削除せざるを得なかったのだろう。

民主党も社民党も考えられないほど幼い。
私はくだらない基地など要らない、軍艦、軍用機、軍隊による防衛よりも大切なことがあると考える。
日本政府は、私に付き纏って、私がチャイナネットに書きこんだコメントを書き換えたり、精神病、おかしな人、私のブログの名前まで書き込んで中傷したり、公判に合わせて「あめあめふれふれ」と書いた部分を「復讐」と私の詩まで改竄して回るよりしなければならないことがある。
チャイナネットは日本人だけが読むサイトではない。
そこに私の中傷を書き込むのは、日本政府以外にない。
社民党党首や社民党をこうしたことで意味もなく切ったところで、政府が何をどうしたいかは何処の国にも分かる。
民主党は駄目な政党だ、自公も同じ、日本はもう駄目と思われるだけである。

日本が軍事力による防衛を考え、日米安保条約を維持するのであれば、その考えに沿ったやり方はあれこれ言う必要も、言ってもならないことである。
防衛は、黙って国民にさえ内緒にして行わなければならない。
だから防衛になる。
国を守りたいとして、どういう風に守っているかを、べらべら薄っぺらな党首達が国会やその他で喋ってどうする?

実際は日本は守りようのない国である。
くだらないことに予算を使い、アメリカにいい思いをさせているだけである。
福島瑞穂と社民党は、既に要らない党首であり、政党である。
核を持たず、核を持ち込ませず、核を使用できない国が何を何処からどのように守る?

核がこの世にある限り、持っていても抑止力にはならないし、持たなくて抑止力などあるはずがない。
地球の中の一国が核を持てば、もう何もかも終わりなのである。
第二次世界大戦でアメリカが世界を破滅に向かわせたのである。
しかし、その結果を齎したのは、何でもしてしまう日本である。

世界の国家も政治家も、ただ幼くて、自分の国で飛行機や潜水艦のプラモデルを集め、みんなに見せたい、そんな馬鹿げた幼稚でつまらない心理を広げて見せているに過ぎない。
そしてこの球形の全きものをほろびに向かわせる。
鳥が住めない地球は、人の住めない地球にしてしまう。

今日本が取り組まなくてはならないことは、沖縄の自然だけのことではない。

日本と世界の天地万物=自然を滅ぼしつつある携帯電話や、TV、ラジオ、パソコンなどの本来自然になかった電磁波を他のものに変えて行く努力である。

10:25 2010/05/29 土曜日