2010年5月31日月曜日

鳩山由紀夫降ろし(確実)次は小沢一郎

私達BMI人体実験被害者、株不正売買被害者は、政治家とジャーナリストに囲まれ、彼らは私のパソコンを覗き見している。
私達被害者が何も出来ないようにすることが、NETの総意である。
NETには一般の国民はいない。
国家が囲んで中傷を繰り返し、追い出して来た。

白川勝彦が古川利明を紹介し、
古川利明がブログで紹介した上杉隆、山岡俊介がいる。
私は山岡俊介のブログを読んでいないし、上杉のブログも読むところもないので読んでいない。
今日、小沢一郎に重宝されている細野豪志民主党副幹事長のことを調べていて、山岡俊介のブログに辿り着いた。

細野豪志は、私と同じGoo政治に投稿していたが、私のパソコンを大阪府警が家宅捜索令状もなく押収して、私がパソコンを用意するまでの短い間にGoo政治からいなくなった。
何処で投稿を始めたかは知らない。
細野は、私がGoo政治で投稿を始めた直後にコメント欄を閉じている。
コメント欄を公開できるのは、政治家とジャーナリストだけであり、政治家の中でも右翼と偽り見せ掛け左翼だけであった。
細野は、UFJ総研㈱三和総合研究所(現:UFJ総合研究所)にいた。
細野豪志は「靖国神社に慰霊に行き、A級戦犯については分祀したうえで、無宗教の追悼施設ではなく靖国を慰霊施設として残すべきと主張している。
こういう男が民主党副幹事長であり、スポークスマンである。

小沢一郎側にいる者、鳩山由紀夫周辺、勿論、この二人も福島瑞穂と社民党のように1年も経てば引っ込むと思う。
鳩山邦夫の農業秘書がなかなか見つからないから、皆で手伝いに行って下さい。
そうしなければ、日本の年金制度が崩れ、私達年金で暮らしている者は、生きていけない。
日本は外交が出来ない。
外交の出来ない、食料さえ満足になく、資源もない国は、道路を芋畑にするしかない。
これ以上道路を作ると、芋畑にする時に大変だから止めて欲しい。
政治家は愚者がなるものであり、その政治家に芋のようにぶら下がる気持ちの悪い化粧の濃い漫画顔の真実から遠いメディア関係者はもっと愚者である。
真実から離れたものは皆漫画になる。

ジャーナリストのブログに「内部告発を求む」などと書いてある。
私はそういうところにメールもしないし、内部告発などしたこともない。
怖いことだから、止めた方が良い。
山岡俊介はこう書いている。
「・・弁護士、政治家等とも連係して告発・・・」
弁護士と政治家に何をして貰っているのか?
これだけで告発などしない。
弁護士と政治家がまともなら、私達被害者が直接告発出来ているし、している。
ワンクッション置いて、「様々な告発を止める役割を担っています」と書いているようなものである。

Gooには一般の投稿者など一人もいない。
Goo簡単ホームページから始まり、囲んでは追い出すを繰り返し、政治家はそれを傍観して来た。
勿論Gooが知らないはずがない。
昨夜私が投稿していたGooポエムを見た。
社民党がGooと共犯し、違法に非表示にしている私の詩のブログ「返信」投稿妨害の為に、2008年当時は、一日100以上の詩の投稿が毎日繰り返された。
現在、一日30程度の投稿である。
当時の詩のブログは殆どない。
詩を書く人間が詩を書かなくなり、ブログを閉じるということはない。
この数の減少と、投稿者の減少を見るだけで、Gooが何をしているかが分かるし、ブログが何をするためのものかが分かる。

おはようございます。
おやすみなさい。
こんな簡単な文章を書けないのが尾崎まことと魯人の戯れである。
二つとも私が投稿している目の前で中傷したブログであり、詩に一貫性がなく、自分で書いたものではない。
詩は言葉を並べられない人には書けないし、心が汚れた人には書けない。

山岡俊介のブログの記事
<書籍紹介>『憚りながら』(後藤忠政・宝島社)--創価学会との関係を暴露
に私からここでコメントしておこう・・・
人気が出るから書いてあげてもいいが、上杉のように内容を改竄し、日付の改竄をされては困るのでここに書いておく。
①「学会の墓苑造成反対住民を襲撃」
・・・創価学会をやくざが一笑分咲いて(一章分割いて)書いている・・・この本が宝島から出ていることを思えば、既に宝ではなく、道端の石ころの欠片の砂にもならないお話。
②後藤組伊丹十三襲撃事件・・・やくざは日本政府のロボットです。ジャーナリストでしょ、そんなことも知りませんか?やくざに自分で何かを決めることが出来るような立派な人はいません。やくざは政治にも他の事にも関心はありません。政府がやくざを使って襲撃させ、引退させた・・引退しなくてもいいから、今後介護士にでもなって、覚醒剤で逃亡し、何の罪にも問われなかった酒井法子と同じ道を歩いてはいかがでしょう?

鳩山由紀夫降ろし(確実)次は小沢一郎である。
私が言っている通りにしか世界は動くことはない。
世界は、真実と良心を求めている。

11:31 2010/05/31 月曜日